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辞書

英語学習に欠かせないのが辞典。どのような辞典がよいのでしょうか?
何といっても収録語数が一番重要です。
初心者であれば、それほど気にしなくてもよいのですが、中級・上級レベルになると、専門用語やわかりにくかったり、訳しにくい表現を辞書で調べることが必要となります。収録語数の少ない辞書であれば、そういった難解な単語や熟語、表現を調べることができません。ネイティヴとコミュニケーションを取るための英英辞典、インプット・英文和訳のための英和辞典、アウトプット・和文英訳のための和英辞典3種類とも、収録語数の多いものを選びましょう。

教師によっては辞書は全て英英辞典にすべきだという人がいます。例によってノンネイティヴの成人が、子供と同じように外国語を吸収できると勘違いしているパターンですが、臨界期を過ぎたノンネイティヴの成人が全て英語だけで英語を習得することはできません。また、「日本語のこういった表現は英語でどういえばいいだろうか?」という場合は、時には上級者でも和英辞典を使わざるを得ません。必要に応じて英英、英和、和英を使い分けましょう。

また、電子辞書を否定する人というのも英語教師の中にはいます。紙の辞書と電子辞書では内容が異なるという主張です。確かに、電子辞書では、表やイラストなど一部省略されている場合があるようです。しかし、検索機能や持ち運びやすさ、トータルの金額などの総合的な利便性を考えると、電子辞書を中心に利用するのはやむを得ないことだと思います。私もここしばらくは紙の辞書をほとんど使用していません。

辞書
Canon wordtank G70 (20コンテンツ, 英語充実モデル)
英英、英和、和英全てにおいて充実している電子辞書。特に電子辞書には珍しく、和英で新和英大辞典が収録されている。
SEIKO IC DICTIONARY SR-E10000 (22コンテンツ, 英語充実モデル, 音声対応, シルカカードレッド対応)
こちらも英英、英和、和英全て充実しており、新和英大辞典が収録されている。また、音声機能もある。



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