Listening 聴解
精聴と速聴
リスニングにもリーディング同様、正確に理解する力と素早く大意を把握する力の両方が必要です。同じ英語を聞くという作業でも、テストの英語か日常の英語かで異なりますし、ノンネイティヴかネイティヴか、ネイティヴでも国や地方、人種、階層またはそのときの状況で異なってきます。これら全てを聞き分けるのは至難の業です。また、英語の発音は日本語とは著しく異なります。ネイティヴに教わることができれば発音をみっちり習いましょう。完全に独学の場合は、できるだけ教材の英語を何回も聞いて、それぞれの単語の発音や複数の語の連結、省略を学びましょう。
初級レベルの人は、単語や文法の基礎を学ぶ事を優先させましょう。読む書く聞く話すといったスキルは基本的な語彙や文法を習得してから学びましょう。
中級レベルの人は、語彙や読解力向上と平行して勉強するため、Vocabulary編にある速読英単語や速読速聴英単語のCDを利用して聞き取る練習をしましょう。
上級レベルの人は、映画のスクリプトやインターネットのスクリプト付きニュース、インターネット上の英語教材、各種試験対策教材を用いて聞き取る練習をしましょう。ただし、生の英語をメインの教材として使うことはお薦めできません。人間が一度に把握できる情報量は限られており、さらに今まで学習した教材にはない表現や聞き取りづらいアクセントをむやみに聞くだけでは話し言葉を理解することにはつながりません。生の英語はモチベーションの維持や今まで学んだ英語でどれだけ英語を理解できるかのチェックなど、副次的な学習として利用する事を薦めます。
ブログでは英語字幕で見た映画の批評を行っています。参考にしてください。
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